ま、せっかくの権利だから行ってきましたってとこかなぁ...
実際投票用紙に書くときにかなり困ったしなぁ。
正直現状の動きを止めたいところとか、
代役の第一候補らしいんだけど、最近は「国民のため」とは思えない議員さんの発言とか
国民以外への利益を図りそうな候補を公認したりとかしてくれてるところとかで、対立関係での投票がしづらい状況が出来てたりするんでねぇ…
いっそのこと学生のころに幻想を抱いたところにいれてみるかとかー。
ま、この国のシステムじゃ、無所属へ投票することは白票を入れるより危険なコトだから
ポスターを張り切れないおっさんへは入れなかったけどね。
さてさて、ここ十年くらい消去法でも入れる候補を絞れない状況が続いていることをおもうと、やっぱり「文句があるならてめーで出ろ」ということなのかなぁと思ったり。(とはいえ組する団体も無いからなぁ... 何か間違って当選したって、意見の陳述も出来ないわけだから、どうしたものやら… そーいうことを考慮に入れると過日の野末何某は何もしてないくせにうまいこと立ち回ったんだねぇ...)